マジック関連本紹介

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タネも仕掛けもございません 昭和の奇術師たち

昭和のテレビ全盛の時代、一世を風靡した、引田天功、アダチ龍光、伊藤一葉らにスポットを当てた奇術師列伝。奇術師の人生を全うすることは困難の連続であった。彼らはそれをどう生き抜いたのか?磨き抜かれた業への執念の原動力とは何だったのか?昭和の時代にタイムスリップして奇術師の人生をたどるなかで、かがやきに満ちた懐かしいあの時代の巧みな魔術の世界を楽しみたい。

藤山新太郎著。角川選書。北海道一ヶ月公演の出演料を持ち逃げした引田天功マネージャーが、天功存命中にデパートの奇術売り場に立っていたというのも凄いし、その本人に直接ギャラ持ち逃げのいきさつを聞く藤山新太郎氏も凄い(^_^;。

北村薫のミステリびっくり箱

落語、将棋、嘘発見器……かの江戸川乱歩がハマった数々のアイテムを「お題」とし、北村薫が各界の第一人者&宮部みゆき・綾辻行人ら人気ミステリ作家を迎えておくる豪華対談集。

北村薫著。角川文庫。「第四回 手品」。北村薫×綾辻行人×ヒロ・サカイ。「ターベルコース」とか「ダイナミックコイン」とか「しあわせの書」とか。

テレビであるマジシャンが「東京タワーの消失」というのをやって、種明かしもしたんです。それにも拘わらず、「その種明かしは嘘です、間違っています」って別の種がインターネット・オークションに出たんですよ。そしたら、演じた方が、「いやあ、俺たちさ、やり方が間違ってたらしいんだよな」って(笑)

世界のロープマジック(1)

『Encyclopedia of Rope Tricks』の翻訳日本語版となる、ロープマジック百科事典。
1941年から1982年にかけて刊行されたもので、世界中のマジシャンから絶賛された書籍が待望の翻訳。
全2巻、(2)は2011年刊行予定。

スチュワート・ジェームス著、 壽里竜訳、TON・おのさか編集。東京堂出版。3360円(税込)。『実証・日本の手品史』は値段を見ずにレジへ持ってきて6300円と言われてびびりました。

オドロキ! 超ふしぎマジック

かんたんにできちゃうけれど、みんなビックリのおどろきマジックが、たっぷりつまっています。お楽しみ会などにもきっと役立つ、マジック本の決定版です。

上口龍生作、伊東ぢゅん子絵。ポプラ社。「大人にはないしょだよ」シリーズの最新刊。このシリーズは前田知洋氏の「超あやしい!? マジック入門」「へなちょこマジック 大作戦」などがあってあなどれません。

アマチュア手品師失踪事件

蔵書の次は手品師が消えた? 容疑者あつかいされた移動図書館の司書イスラエルは、独自に行方を探すことに。どたばたミステリ第2弾、今回も本の話題満載でお送りします。

イアン・サンソム著、玉木亨訳。創元推理文庫。とりあえずタイトルでチェック。

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