殺し屋のマンガ

マンガ

『職業・殺し屋。』(西川秀明著・JETS COMICS)。作者も知らず、表紙にイラストも載っていないので、タイトルだけで購入。電車の中では、読みづらい絵&内容。「インターネットの逆オークション」「偽善者の殺し屋」「殺し屋である理由」と、キーワードがひっかかるひっかかる。自分的にはいい感じのマンガでした。

で、殺し屋のマンガといえば『闇狩人』(坂口いく著)ですが、もう書いていないのでしょうか?人気あったと思うんだけど。一応、『家族の肖像』『Dの軌跡』『我竜京介のPUBLICファイル』まではおさえているのですが。

あと、『ブラックエンジェルズ』(平松伸二著)。最近、松田さんが復活しているようですが、やめてほしかった。まあ、今更というか、あのときから『ブラックエンジェルズ』に、期待してはいけないとはわかっていたけれども。

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