バルーン・タウンの手品師

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人工子宮が普及した社会で、昔ながらの妊娠出産を望む女性達が暮らす〈バルーン・タウン〉で起きる事件に妊婦探偵・暮林美央が挑む。

『バルーン・タウンの手品師』。松尾由美著・創元推理文庫新刊。短編集のシリーズ2冊目。タイトルに惹かれて読んだのですが、「手品師」は出てきません(^_^;)。

ところで、この話や山口雅也の『生ける屍の死』(死人が生き返る世界が舞台)のような特殊状況下でのミステリで好きなのは、西澤保彦の『七回死んだ男』。←のような時間が繰り返されるシチュエーションモノは傑作が多く、ケン・グリムウッドの『リプレイ』(これがネタもとのようです)、北村薫の『ターン』、映画ではビル・マーレイの『恋はデジャ・ブ』などなど。ドラマでは『君といた未来のために』。仲間由紀恵を初めて知ったのがこのドラマでした。主人公の堂本剛と敵役の佐野史郎とともに時間を繰り返す薄幸の美少女役を好演。かなりイイ出来のドラマだと思うのですが、あまり取り上げられなくて残念です。機会があれば是非一度。ついでに『トリック』前の仲間由紀恵といえば『ガメラ3邪神<イリス>覚醒』のキャンプ上でオトコ誘って(^_^;)、森の中に入っていってイリスにミイラにされる役をやっていました。ある意味、お宝映像。…で、なんの話でしたっけ?

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