イリュージョン:マジシャン第2幕

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少年の名前は椎橋彬、唯一の趣味はマジック。両親に絶望した15歳の少年は家を飛び出し東京へ。“万引きGメン”の活躍を知った少年は悪魔的閃きを覚える。

「イリュージョン:マジシャン第2幕」松岡圭祐著・小学館文庫。ようやく読了。天才マジック少女・里見沙希が主役の「マジシャン」シリーズの第2弾。ハードカバー版よりかなり加筆修正がされているようです。ラストの椎橋と里見の対峙のシーン。

「マジックがタネという秘密を持つ芸術だから、わたしたちはピエロにならざるをえなかった」

という台詞に、ほう、と。

「…マジックてさ、コミュニケーションの苦手な人に好まれる趣味なんだって。…」

にも。あと、追加されているラストに2人がPCAM大会で優勝するまでの話である完結編「フィナーレ」があるようなことが示唆されていました。「マジシャン」「千里眼/マジシャンの少女」より、面白かったです。

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