中国で「死のノート」に賛否両論 日本の漫画が発火点

マンガ

週刊少年ジャンプ(集英社)の連載漫画「デスノート」に登場する同名のノートによく似た商品を瀋陽の文具店が販売、子供たちが買い求める風景を地元紙が報じたことが議論のきっかけだ。

L中国で「死のノート」に賛否両論 日本の漫画が発火点。規制すべきかどうかという議論。パクリ商品の是非はスルー(^_^;)。それはそうと『DEATH NOTE』の原作者の大場つぐみの正体が「とっても!ラッキーマン」のガモウひろしだというのは本当のことなのでしょうか?(参考:「私がその昔『大場つぐみ』を『ガモウひろし』だと確信した理由」「デスノートの原作者、大場つぐみはガモウひろしで確定?」

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