小学館発行の隔月コミック雑誌、”コロコロイチバン!”第13号(2007年3月24日発売)で、Mr.マリックを主人公としたマンガが始まりました。つぎつぎと起こる難事件を、Mr.マリックが超魔術を駆使して解決していくというストーリー。マジックシーンも登場するので、マジックファンにはたまらない面白さです。3月発行の第13号を第1回として、隔月発行される号で連載6回が予定されています。
マンガは青木たかお氏。第1話掲載の第13号には、「3大超魔術マジックシート」「3Dふしぎ立体めがね」のふろく付。(にゃふーさん、情報ありがとうございました)
コロコロといえば全10巻の復刻版「熱血!!コロコロ伝説」はちょっと楽しみ。
あと、3/24のTBS「史上空前Mr.マリック究極超魔術スペシャル」の視聴率は13.3%ということを記録。自分的にはイマイチでしたが。
コメント
第一次まリックブームのときには
コロコロでマリック師の半生記みたいな漫画がありましたよね。ランディ師に弟子入り(?)的な話とか。
おひさしぶりです。
記憶にあるような、ないような(^_^;)
ちょっと、調べてみます。