◆「宗像教授異考録 第十集」…星野之宣著。ビッグコミックススペシャル。平成20年度文化庁メディア芸術祭受賞作品。同時受賞に諸星大二郎「栞と紙魚子」。顔写真＆インタビューあり。
◆「職業・殺し屋 13巻」…西川秀明著。JETS COMICS。「殺せば全てが終わり」という割り切り方がほかの殺し屋漫画と一線を画しているかも。
◆「さくらんぼシンドローム 11巻」…北崎拓著。ヤングサンデーコミックス。最終刊。ヤングサンデーが休刊にならなかったときのペースはどんな感じだったんでしょうか。
◆「暁のイージス 6巻」…原作・七月鏡一、作画・藤原芳秀。ヤングサンデーコミックス。こちらも最終刊。↑以上にもっとじっくりと最終決戦は描いてもらいたかったかな、と。
◆「PLUTO 7巻」…浦沢直樹×手塚治虫。ビッグコミックス。エプシロン…。次巻、最終刊。
◆「弁護士のくず 8巻」…井浦秀夫著。ビッグコミックス。毎巻面白。オススメ。
◆「無限の住人 24巻」…沙村広明著。アフタヌーンKC。不死者を殺すためには。
◆「喰いタン 13巻」…寺沢大介著。イブニングKC。安定。
◆「天使な小生意気 6巻」…西村博之著。少年サンデーコミックスワイド版。源造はちょっと本気でソンケーできます。
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