◆『週刊アスキー』
現在発売中の11/4号。連載の「鴻上尚史のエンタメ漫遊記inラスベガス」のテーマがラスベガスと手品。ジークフリート＆ロイ（ロイのケガの前）、ザ・マジック・オブ・リック・トーマス（知りませんでした…）、ランス・バートン（足を骨折して入院していたとのこと）、ペン＆テラー（内容書きすぎ(^_^;)）のショーのレポートと写真が掲載されています。表紙の人は栗山千明。
マジックを行う学生が参加して，情報交換，交流を行うことができるネットワークです。
新しい学生マジック関連団体が誕生。運営を行う学マ研（学生マジック・研究会）のメンバーはいずれも学生マジックに造詣の深い方ばかり。まだ準備段階とのことですが、今後の活躍に期待しています。学生マジック（ジャグリング）のOB等による夢奇房の旗揚げ公演も近づいてきていますし、学生マジック関連の動きが活発になってきているようです。
◆CROSSROAD -ルート2とおる-
社会人と学生の合同企画マジックショー「CROSSROAD」。第3回の開催日決まったようです。2004年2月15日(日)。開場16:00、開演16:30。会場：江戸東京博物館ホール。入場料：2000円、前売開始2004年1月10日からとのこと。
◆ぴったんこカンカン
ゲストにMr.マリック。25年前のぴったしカンカンに出演していたときの貴重な映像が。マジックを始めたきっかけがマジックが得意な転校生から教わったことは聞いたことがありましたが、その転校生が今は芸能プロダクションを経営しているということは初耳でした。それにしてもマリックさんの中でのテレビでやるタネ明かしの基準ってどの辺にあるのでしょうか？
元「モーニング娘。」メンバーで、現在子育て奮闘中のタレント石黒彩（25）が20日、第１回キッチンニスト大賞（ナスステンレス主催）に選ばれ、都内で表彰された。
あ、もう本格復帰ですね。どういうポジションでいくのかな。
